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彼女とはクリスマス前にデートをしたきり、その後連絡が途絶えていた。女性が自分の手中にある時はなんとも思わないが、急に連絡が途絶えると不安を覚えるのは何故だろうか・・・それが彼女の作戦だとも思ったが、僕から彼女に連絡をした。すると連絡が普通に返ってくる・・・。悔しいがどこか安心した僕がいた。そんな小悪魔的な巨乳の彼女と久しぶりにデートの約束をし待ち合わせをした。しばらく会えなかった寂しさもあったが、あどけない彼女の表情が僕を安心させてくれる。相変わらずおねだり上手で甘え上手な彼女。なんでもいう事を聞いてあげたくなってしまう可愛さだった。完全に僕の心を掴まれているような気がした。だがそれでも良かった。この可愛さであんなにも乱れる女の子に豹変する事を僕は知っている。こんな寒い日は仔猫のような彼女とお風呂で温まるのも悪くない。そんな妄想をしながら彼女の手を握りホテルへ移動した。部屋に入ると彼女の髪をなで、その笑顔で癒されている。彼女にキスをすると、幼さを残した顔が急に大人の女性を見せる。僕の胸の鼓動が早くなっている。彼女のギャップにすっかりやられてしまっているようだ。彼女が着ているニットの上から柔らかな胸を触り、ゆっくりとめくると可愛らしい下着と白い肌が見える。僕の手は彼女の太ももからお尻へと伸び、雪のように白い肌の感触を堪能した。彼女の下着を脱がせると、ぷっくりとした肉壁の内側は濡れていた。まだ軽く触れただけなのに・・・。