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彼女は僕の教え子で、学年での成績は常に上位の優等生。だがそんな彼女も今年で受験を控える3年生。まだまだ時間がある様にも思えるが、その辺はやはり優等生の彼女。もうすでにプレッシャーがあるらしい。僕にも経験があるのだが、こんな時は一度気分転換した方が色々とはかどったりする。そして僕は幼さを残した女子生徒をデートに連れて行く約束をした。国公立大学を希望する彼女は学業も部活も忙しいらしく、久しぶりの外出らしい。付近を散策していると公園があり、その公園には脇道があり、そこは河川敷へと続いていた。そこに来ると周りを見渡すと誰もいない・・・。・・・僕の下心に一気に火が付いた。彼女のスカートをめくり太ももを触る。嫌がる様子がない事を確認した僕は、彼女の下着を覗きこんだ。僕の行動はさらにエスカレートし、彼女に男性器を弄らせた。見た目は真面目な女子生徒なのに・・・。