夜な夜なすることもなく街を徘徊しているトー横キ●ズ。その中でも一際目立ったこの女。いつもオヤジと2人で行動しているようだ。オヤジ達からしこたま金を搾り取ろうとしていると僕の耳に入った。いつものように笑顔でオヤジと店に入るに見えた女の悪そうな表情。コイツに騙された男はたくさんいるのだと確信した。コイツは問答無用にお仕置きが必要みたいだ。後日、ウマいお店があると食事へと誘い出すことに成功。部屋で待機していた、男の力で屈服させる。これから何が始まるか理解し、おとなしくなった女は、従業員たちに乱暴な責めを受けることになった。思い思いに女を責めていく従業員たち。ある者は生膣を舐め、ある者は乳房を揉みしだく。顔は写りたくないと、必死にマスクで顔を隠そうとする女。それをあざ笑う従業員たちは膨れ上がった肉棒を女の口にねじ込む。生膣にも肉棒をねじ込み、ひとしきり女の身体を満喫した後、熱い子種を生膣に注ぎ込んでいった。事が終わると、目から光を失った女は、逃げるように部屋から出ていった。フォローしてくれる優しい人が居るといいね。