© 2024 高画質DVD販売 NewCity Co.Ltd All Rights Reserved.
トータルー 39 件問い合わせを処理完了, 0.089506 秒かかりました,オンライン 862 人,Gzip 禁止されました,使用したメモリ 4.636 MB
Licensed
僕の教え子で読者モデルの生徒がいる。以前から大人をからかうように、ほかの生徒が帰っても彼女だけは教室に残り僕をいじるような事が幾度もあった。明るく気配りの出来る女の子。ある日、彼女の仕事の事で相談をされた。自粛で仕事もないしアルバイトもない。いつも気丈に振る舞う彼女だが、その日はどこか寂しげだった。まぁこのご時世仕方のないことだが。気分でも変えてあげようかとケーキ屋さんでも行かないと誘ってみた。意外とすんなり2人で今度行くことになった。もちろん私には下心があった。正直彼女のことは以前から可愛いなと思っていた。彼女がトイレに入っていく後ろ姿を見かけると興奮を覚えたりした。が、ニュースなどで淫行に走った男性が逮捕などされている記事を見るたび自分を戒めてきた。数日後、学校帰りに待ち合わせをした。木の下で僕を待っていてくれ僕を見つけるなり手を振って満面の笑みで出迎えてくれた。心なしかいつもより大人っぽい気がする。また授業では見せないそぶりや表情が垣間見え自分の彼女かと勘違いするほどの時間が続いた。頭では分かっているが、今日は歯止めが利かなそうだ・・・。彼女の制服を脱がせ舐め回したい。思い切って彼女を誘ってみた。ビックリしてはいたが、「いずれ先生とはこうなるんじゃないかな?」と思っていたらしい。カフェを後にし、ホテルに向かった。ホテルに入る前、彼女と無駄に距離をとり歩いた。こんなにも回りをキョロキョロ確認したのはいつ以来だろうか・・・そんな僕の姿を見て彼女は微笑んでいる。こういう時は女の子の方が肝が据わっている。一緒にホテルへ入り部屋を選んだ。いつになくドキドキした。そして部屋に入り僕は彼女に淫行を及んだ。